ペットを飼い始めて必ず訪れる悲しい別れ、愛する物を失う辛さをペットロスと言います。 酷い時はうつ状態にもなるそうです。 私もかつて経験しました。 16歳まで長生きしてくれた最初の犬を失った時は、人と喋る元気を無くしたものです。 でもある日、動物病院の先生に言われました。 「いつまでもお母さんが悲しんでいると、亡くなったワンコが安心して天国に行けない」と。 それで次の犬を飼うことにしました。 罪悪感は感じませんでした。 十分に看取ったと思えたからです。 それを理解してくれたから、動物病院の先生は私にそう言ってくれたのだと思います。 もし別れが辛いからもうペットは飼わないというのなら、別れが来た時に後悔しないように、精一杯愛してあげればいいと思います。 犬はたった15年という短い命ですが、その何倍もの幸せを運んできてくれます。 今いるワンコたちがもしいなくなったら、考えたくないですが、やはりまた飼うと思います。 ペットロスという喪失感に耐えられないからです。 でもそれまではペットのいる暮らしを満喫して、2匹のワンコたちを幸せにしたいと願っています。