ローンキャッシングの金利がどこも似ているのは分かっている事と思いますが、それは利息制限法と呼ばれている法律によりMAXの金利が義務付けられているので似たような利息になるのです。78-5-144

貸金業者などはこの法律の上限範囲内で別々に定めているので、同じな中でも差が現れるサービスを展開しています。78-7-144

その利息制限法とはどんなものか見てみましょう。78-18-144

まず最初に限度範囲内の利息ですが、10万円未満のキャッシングには20%、10万円以上100万円未満は年率18%、100万円以上は年間15%までとなっていて、その枠を超える金利分は無効です。78-13-144

無効とはお金を払う必要がないといったことです。78-9-144

にも関わらず一昔前は年間25%以上の利子で取り交わす消費者金融会社が大部分でした。78-15-144

その訳は利息制限法に違反しても罰則規定が存在しなかったためです。78-17-144

しかも出資法による制限の年間29.2%の利率が容認されていて、その規定を盾に転ずることは無かったです。78-4-144

実を言うと、利息制限法と出資法の間の利率の差の枠が「グレーゾーン」と呼ばれているのです。78-3-144

出資法には罰則が有り、この法律の上限利息の範囲は超過しないようにきたのですが、この出資法を利用する為には「お金の借入れ者が自主的に支払いを行った」という大前提にあります。78-8-144

最近、しきりにされている必要以上の支払い請求はこのグレーゾーンの利子分を過払いとしてキャッシュバックを求める要求です。

法的でも出資法の大前提が認められることはほぼなく、請求が承認される事が多いと思います。

今では出資法の上限枠の利息も利息制限法と一つにまとめられ、それにより消費者金融業の利率も似たり寄ったりになっているようです。

もしその事に気付かずに、上限枠の利息を上回る契約をしてしまった際でも、契約が無効となりますので、上限範囲の利息以上の利息を払う必要はありません。

そうであるにも関わらず繰り返しキャッシュバックを求めるようでしたら司法書士か弁護士に相談してください。

これでキャッシュバックを求めるとこはなくなるでしょう。